●おかたづけ育 ー 子どもが自分でできる!身支度ロッカー ー




OURHOMEをご覧くださりありがとうございます。
整理収納アドバイザー/Emiです。

わが家は、夫と男女の双子の4人、3LDKのマンションに暮らしています。

子どもたちが2歳頃までは、保育園の準備は前の日の夜に
私が2人分まとめてやっていました。

いかに早く準備するか、に一生懸命だった私。
私が取り出しやすく、しまいやすい場所に
子どもたちの身支度収納をつくっていました。

でも、ある日、保育園で子どもたちが
自分たちでタオルやパジャマをたたんでいる姿を目にして
はっとさせられたのです。

家でも、子どもたちにやらせてみたら自分でできるのかも!

そう思いました。

そこで、保育園と同じようなロッカーを自宅の洗面所にもつくり
「子どもが自分で準備ができる」システムを整えていきました。
それを”身支度ロッカー”と呼んでいます。

今では毎朝、自分たちで洋服を選び、
リュックには必要なモノを入れていっています。
もちろん気分にムラはあるけれど^^;


ここからは
子どもが自分でできる、身支度ロッカーのつくり方の
3つのポイントをご紹介しますね。


【ポイント1】一目で見渡せるオープンな収納で子どもが取り出しやすく



わが家では洗面所の棚の一部を子ども用のスペースにして、
平日服の全てをここに収納しています。

もともと、ここには8枚の扉がついていました。
でも、中のモノを取り出すたびに
扉を開閉するのがたいへん・・・^^;
そこで、扉を全て外してオープン収納として使うことに!

オープン棚の収納はひと目で見渡すことができ、
子どもたちも使いやすく便利です。

また、着替えるときも、お風呂上がりにも
子どもの手に届く一番下の段を
子ども用スペースにすることで、
毎日の準備がスムーズに。

子どものモノを収納している部分だけでも、
一時的に扉を外してみてはいかがでしょうか。


【ポイント2】子どもが自分で管理できる量を持たせよう



平日はきほん、子どもたちが自分で服を選んでいるのですが、
わが家では、子どもの平日服はA4サイズの小さなカゴひとつ分と決め
子どもが自分で管理できる量だけを持たせるようにしています。

保育所では、子どもが手に持てるサイズのカゴに
数枚だけを持たせていることを知り、
わが家でも上下それぞれ4枚ずつ持たせ
朝はここから自分で選び着替えるようになりました。

ぜひお子さんのお気に入りのお洋服を
一緒に選んでみてくださいね。


【ポイント3】アイコンラベルの一手間で、家族みんながわかりやすい



下着にくつ下、どこに何が入っているかがひと目でわかるように、
それぞれの引き出しにアイコンラベルを付けています。

もちろんこのアイコンラベルは子どもたちだけでなく、
ママやパパ家族みんなにとってもわかりやすいものになっています^^

私はパソコンの一般的な「エクセル」ソフトの図形を使って
アイコンラベルを作っているのですが、
パソコンが苦手、エクセルは面倒、プリンターが無いという方は、
手書きラベルでも十分です。

それでも、自分で作るのが苦手・・・と思われる方のために
「子どもの身支度シール」をプロデュースさせていただきました。

収納ケースにペタっと貼るだけで、
どこに何が入っているかが一目で分かるアイコンラベルです。
お子さまだけでなく、家族みんながわかりやすいツールとなっています^^


子どもが自分で自分のことができる仕組み
家の中にたくさんちりばめられたら

ママの「ラクしたいと」いう思いと、
子どもの「自分でやりたい!」という気持ちの
両方を叶えられると思うのです。

ぜひみなさまもお子さまの”身支度ロッカー”を作ってみてくださいね。


▼「遊びやすく片づけやすい、おもちゃ収納」について詳しくご紹介しています。



▼Emiプロデュース「子どもの身支度シール」
衣類や日用品等16種類のシールが入っています。
男の子用、女の子用それぞれご用意しました。

   


▼Emi著「おかたづけ育、はじめました。」(大和書房)
子どもが自分でできる、工夫とアイデアが詰まった一冊。
身支度ロッカーについても、0歳児から年齢別に詳しくご紹介しています。